アニメ BEASTARS2期第10話 感想
ピナは今までヤギかと思っていたらヒツジでした。言われてみれば首がフワフワしてる(笑)
飄々としてはいるが、女の子の名前を間違えてしまうのはやはりリズに対して恐怖があるのだろう。トイレでリズに指を咥えられた時は、見ていて焦った。あの世界ならそのまま喰われてしまうことも十分にありえるからだ。蜂蜜の匂いにつられて舐めてしまったという展開は上手いと唸らされた。
トイレで腰を抜かしてしまった自分を客観視して自己分析を行い、舞台稽古のなかでリズに宣戦布告をするピナは本当にイケメン。
自らを囮にしてレゴシとリズを対決させる作戦の告白からの、スピーディーな展開は素晴らしい。このまま一気にクライマックスだ。一見レゴシに勝ち目が無いように思えるが、ルイ、ゴウヒン、ピナのいずれかの助け船があるのだろう。ラストに期待大!
アニメ BEASTARS2期第9話 感想
アニメ 憂国のモリアーティ 第1話感想
簡単に言うと必殺仕事人のイギリス版。ひたすら格好良くて頭がいいモリアーティ3兄弟。完璧すぎて魅力を感じないなぁ。アニメになるくらいだから女性受けは良いんだろう。シャーロック・ホームズに期待したい。
アニメ はたらく細胞Black 第10話感想
アニメ BEASTARS2期第8話 感想
群れを成す獣がインスタ好きで、単独行動の獣はあまり好きでないという解釈で良いのだろうか。チーターに柄物、羊に化学繊維は静電気が起きるというのは、言われ見れば当たり前だけど面白い。ジュノとハルの絡みはジュノの心中を察するといたたまれない。ジュノにはレゴシを諦めて幸せになって欲しいのだが。金のために身体を差し出して強壮剤扱いで喰われるワニ、完全に肉食獣と草食獣の立場が逆転している。個体としての強さだけでは、他獣のエサになってしまう。社会的な強さを身につけないと。獅子組のイブキもまた売られる方の獣だったのか、ルイに肩入れする動機が見えてきた。相変わらず予想外の展開が続き、面白い!
アニメ はたらく細胞Black 第9話感想
白血球がいない問題は単純に、「生産数<死滅数」ということでした。
新人赤血球が入り指導にあたるメガネくん。何だろう、まともなことを言っているのにイキってる感がするこの感じ…。「イキる」というのは実力以上の発言をすること。赤血球としての酸素運搬能力は長けているし真面目で頑張り屋なのだが、直情的で俯瞰的な視野に欠けることが上司としては向いていないと感じられ、そういう感想にいたったのだろう。
そういう意味では、手を抜くことを知っている細目の赤血球とはいいコンビだと言える。
【医薬部外品】久光製薬 ブテナロック 足洗いソープ 石鹸 150g
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- 作者:メンタリストDaiGo
- 発売日: 2018/10/19
- メディア: Kindle版
アニメ はたらく細胞 2期第7話感想
制御性t細胞がタイトスカートで足技を繰り出すのがカッコいいね。ヒールでメモリーt細胞を踏みつけるのはもはやプレイだな。非難する赤血球ちゃんと血小板ちゃんたち、乳酸菌の正体の謎、細胞くんのピンチと面白いのだけどテンポが悪いのが残念。
【定量型】郵送大腸がん検査キット 2回法・便中の血液(Hb)濃度を数値で測定。便潜血検査
- メディア: ヘルスケア&ケア用品