いろいろ感想ブログ

アニメ、ドラマ、映画などの感想を書いています。

アニメ BEASTARS2期第5話 感想

ジュノとルイの関係は端的に言えば部活の後輩と先輩だが、肉食獣と草食獣という要素が入るだけで格段に話が深くなる。
パンダに毛を刈られて白くなったレゴシ。人間で言うと長髪男子が丸坊主になった感じか。毛の成長とレゴシ自身の成長が重なる描写をどう表現するのか期待したい。
パンダによるとアスリートの肉食獣は肉食をしているという。そりゃそうだ。
イケメンひつじは欲望に忠実だが悪意が無く正直すぎて、レゴシに容赦なくツッコむのが面白い。考えすぎるレゴシとは対照的に描かれている。
ルイは父親と決別するために銃を突きつける。この父親の考えが読めない、ルイを養子にしたのは単に跡継ぎの為出はなく他の理由があると予想するが、今のルイの立場で、その目的が果たされるか否かが決断の分かれ目になりそう。

アニメ はたらく細胞 2期第5話感想

樹状細胞に保護された乳酸菌、なるほど樹状細胞は乳酸菌の働きを理解しているのね。
多糖体→樹状細胞→サイトカイン→免疫強化
免疫力効果にヨーグルトが良いってのはこういうことか、勉強になります。
NK細胞のメイド服が可愛いかった。

アニメ はたらく細胞Black 第6話感想

尿管結石!あのトゲトゲの石が尿管を傷つける様を見ると、そりゃ激痛だわと思う。
赤血球が結石を押し返そうとしていたけど、そりゃあ無理だ。結局、内視鏡によるレーザーでの砕石をしていたが、もし私も結石になったらそうしよう。
腎臓内にやたら「私語厳禁」の張り紙があったが、腎臓=沈黙の臓器ということで納得。

山本漢方製薬 ウラジロガシ流石粒 240粒

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アニメ BEASTARS2期第4話 感想

闇討ちされたレゴシは目隠しをされ、一方的に殴られ続けた。暴漢のシルエットはゴリラのようにも見えるが、レゴシの予想通り食殺犯であれば肉食獣のはずだが果たして…(ゴリラは植物や虫を主に食べる)
学校を離れたレゴシはパンダに弟子入りを申し出るが、即答で断られて笑った。機械仕掛けの椅子に捕まったレゴシの試練とは?あれはマシントレーニングかな?
裏市のストリップ劇場、草食の踊り子は檻の中で踊る。食欲と性欲を同時に刺激するという発想に感心した。下手すれば犯されながら喰われる訳だ。
ルイ先輩はやはり肉食にはなれなかった。当然だ。弱っていくカリスマ、本当にしにそうで心配だ。

BEASTARS ビースターズ コミック 全22巻セット

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アニメ はたらく細胞2期 第4話感想

ピロリ菌。正式名称ヘリコバクターピロリ。だから頭にヘリコプターのようなプロペラがあるわけね。
プリン体もプリンだし。
除菌やプリン体分解などの乳酸菌の効能は勉強になった。
毎年の遺伝的に尿酸値の値が高く、痛風にも何度かなっているのでこの情報はありがたい。
ヨーグルトを食べよう!

ドラマ ライジング若冲 天才 かく覚醒せり 感想

日本画の歴史を全く知らない私が感想を書くのはおこがましいが、感想文は自分自身の課題でそれ以上の目的はないので、人の目を気にせず拙文を書くことにする。
そもそもなぜこのドラマを観ようと思ったのか、それは元旦に番組宣伝を観て興味が湧いたからだ。天才画家同士の競い合い、若沖と大典の恋愛のような友情、そして日本画の歴史の一端を知識として入れておきたかったからだ。
雅号という言葉も初めて聞いた。要はペンネームだ。どうやら雅号は頻繁に変えてもいいらしく、ドラマでは応挙が登場する度に変えていた。当時のファンは混乱しなかったのだろうか?
BL的な若沖と大典の友情は女性視聴者を意識したものだろうか?確かに、男二人で旅をしたということであれば、そういう関係でもあったのもしれない。お互いに影響を与え合い成長していく様もよく描けていたとと思う。

若冲 (文春文庫)

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プロクリエイトで自動選択が全選択になるバグ

一回目
iPadをフォーマットし、iCloudから復帰して改善

二回目
また、フォーマットするのは大変なので、作業データをPSDで保存しAffinty Photoで作業を続けるも、ブラシがどうも合わないので、もう一度プロクリエイトへ。
選択ツールから選択部分を指タップすると、正常に選択できた。以降改善。

iPad Pro+Procreate マンガ・イラストの描き方

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“主線なし"イラストの描き方

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  • 作者:ア・メリカ
  • 発売日: 2019/03/18
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